猫でもわかるGitの使い方

第3章. HEAD とブランチ

ブランチは、作業の道筋を分けるための印です。 大きな道(main)から新しい道(feature)を一時的に分けて作業できるようにしてくれます。

HEAD は「いま自分が立っている道の先端」を指す目印です。 今どこで作業しているのかを知らせる矢印だと考えれば十分です。

なぜブランチが必要なのか

図 3-1. HEAD が feature ブランチを指している状態

今の作業位置(HEAD)が feature/login-bg の上にあれば、新しいコミットもその道に積まれていきます。

図 3-2. 作業後に main へ戻った状態

作業が終わったら main に戻して統合し、HEAD も main に置き直して次の作業を始めます。

Checkout とは?

Checkout は「いま作業するブランチを切り替える動き」です。 Checkout をすると HEAD は新しいブランチを指すようになります。

たとえば main から feature/login-bg に Checkout すると、その次からのコミットは feature/login-bg に積まれます。 もう一度 main に Checkout すれば、main の続きとして作業します。

おすすめのブランチ名ルール

カテゴリはだいたい次の基準で選びます。